デスポルチサンルイスKIPRO2DS-1935 27.0cmのレビュー/saoluis
デスポルチ8足目の今回はサンルイスKI PRO2の27.0cmを購入しました。フィット感良くフットサルが楽しみです。
サンルイス新品は横幅がややタイトに感じますが、カンガルレザーモデルなので、そのうちカンガルーレザーが伸びるので問題無いです。
つま先は1cm位の余りで程よい余裕です。
サンルイスKI PRO2のレビュー評価の前に・・・
【筆者のデスポルチ歴8足】
- 1足目 サンルイスKT(27.5)
- 2〜4足目 テッサlightID2(26.5、27.0、27.5)
- 5足目 カンピーナスオールカンガルーレザー(27.0)
- 6足目 テッサTFPRO1(27.5)
- 7足目 テッサTFPRO2(27.5)
- 8足目 今回のサンルイスKIPRO2(27.0)
【デスポルチを履く理由】
1,ソールが柔らかい
インドアモデル(靴裏が平らな体育館用)、ターフモデル(人工芝コート用)ともソールがゴムで柔らかいので、走るときもボールタッチするときも足裏感が伝わります。
他メーカーのソールは、インドアモデルでアメ色のゴムソールでもデスポルチと比べると固く感じますし、イボ付きのターフモデルはかなり固いです。
2、内側が人工スウェード張り
デスポルチの上位モデルは履き口、ベロ裏、インソールが人工スウェード張りになっていてシューズ内で靴下が滑りません。これ非常に重要でダッシュの際、シューズ内で足が滑るとパワーロスになります。他メーカーはほぼ履き口、ベロ裏、インソールがメッシュになっていてツルツル滑ります。他メーカーシューズ履いてるなら、インソールだけでもデスポルチの人工スウェード張りに交換したほうが良いです。
3、ミッドソールの上に衝撃吸収材
シューズの構造はソールの上にミッドソールがあり、その上にインソールを敷いて履きますが、デスポルチはミッドソールの上に衝撃吸収材を縫い付けているのでクッション性が全く違います。サッカーやフットサルの後は足の裏が痛くなるものですが、デスポルチはこの痛さがだいぶ軽減されます。
Desporte(デスポルチ) サンルイスKI PRO U/SaoLuisKI PRO U PB×G-CAMO(パールブラック×グレーカモ)
メーカー希望価格:18,700円(税込)
定価2万円近いとは、、、。もはや高級シューズですね。
箱OPEN
安定のデスポルチの箱開けるのが楽しみです
パールブラックのツヤが最高
グレーメタリックのカモ柄Dマークも良い
黒のフチどり
ブラックシューズで少ないモノトーン調が高級感出してます
アメ色のノンマーキングソールとも相性良いカラーリング
体育館でのプレーが楽しみな新品ソール
DS-1935サンルイスKIPRO2P-BLK×G-CAMO27.0cmタグ
フットサルシューズに見えないところも良いです
ヒールの形は変わらないサンルイスだけど内蔵のヒールカウンターパーツは昔よりも30%強度UPしてるとのこと
サイドにモデル名のSao Luis KI PRO2刻印
黒ボディにシルバーのモデル名が映えます
黒のミッドソールがシューズの肉厚感と重厚感出してます
ライニング(履き口)のスウェードがシューズ内の足ブレ抑えてくれます
(参考画像)ライニングは黄色で色づけた部分です
新品のカンガルーレザーのツヤ最高
つま先のボリューム感も履きなれたデスポルチサンルイスのままです
Desporteや甲のDマークはプリントになってます
甲のDマークは中指に当たる位置なので、プリント柄になって靴擦れを緩和してくれます。刺繍だとかなり固くてツライので。
サンルイスKIソール
全体的に平らなソールなので床を足の裏全体で立ってる感覚です。ノンマーキングソールの柔らかいゴムなのでボールタッチも素足感覚で楽しめます。
サンルイスはカンピーナスと同じソールパターン
新品なので表面にヒダが見えます
足の裏全体が体育館の床に設置するようなパターン
新品ソールはゴムの柔らかさがあるので滑りにくいです
体育館でのプレーが楽しみなノンマーキングソール
シューズ内部
急な動きやダッシュ時にシューズ内で足が滑ってパワーを100%伝えきれないと、わずかの差で相手に劣ってしまいますが、このサンルイスKIPRO2はシューズ内部をスウェード張りにすることで靴下との滑りを無くしています。
デスポルチでも内部がメッシュ張りになってる一部のモデルもありますが、他メーカーにおいてはほぼすべてのモデルでメッシュ張りになってます。一度デスポルチのスウェード張りモデルを履くとシューズ内で足が一体化するのが分かり、パワーロスが無くなり思ったように切り返しやプレーができます。
インソールだけでなく全体がスウェード張りの内部だからシューズ内の靴下の滑りを抑え、無駄な動きを無くします
履き口のライニングだけでなく、ベロ裏もスウェード張りになってます
内側側面のスウェード張りが前後方向のシューズ内滑りを抑えてくれます
ヒール内側もスウェード張りでかかとが安定します。つま先に力を入れた俊敏な動きでも足がシューズ内でブレません
サイドメッシュ
スウェードは蒸れやすいのでサイドがメッシュになって通気性を確保
サイド左右ともDマークあたりがメッシュになってます
ベロ(シュータン)
ベロ(シュータン)は反発剤入りで厚みがあり、インステップキック衝撃吸収だけでなく、ヒモ縛った際の甲の圧迫も軽減
甲の通気性もシューズ内温度を下げるために重要で、表面はメッシュ素材にすることで通気性確保
シューズ内での足ブレを抑えるため、しっかり包み込むような作りをしています
ベロ内側もつま先までスウェード張りで、中敷きインソールもスウェード張りなのでシューズ内で足を上下から固定します
逆にシューズ脱ぎ履きするときはかなりヒモ緩めないとできません
中底に衝撃吸収材NANNEX搭載
靴底・ミッドソール・インソールだけだと固い体育館の床の衝撃が足にダイレクトに来てしまいます。
デスポルチはグレード別に使用素材が異なりますが、ミッドソールとインソールの間の中底に衝撃吸収材を貼っています。
最上級はNANNEX(ナンネックス)という高反発で柔らかく、使用を繰り返しても簡へたれにくい素材を使用。
競技レベルのフットサルなら素足感覚にするため衝撃吸収材を取り外すようですが、遊びなら足に負担の少ないシューズの方が良いのでデスポルチはオススメです。
インソール外しました
インソールは裏面にも衝撃吸収材があります。黒パーツがヒール部緩衝材「NanNex」、赤パーツがトゥ部反発材。
NANNEXという白い中底が程よいクッションです。グニュっとした感触が体育館の堅い床から突き上げる衝撃と疲労を確実に軽減してくれます。プレー後の足裏の疲れがだいぶ楽になりました。
ナンネックスがつま先の方まで張り込まれています
なかなかシューズ内つまさきの縫い目まで見れる画像も少ないと思いますが、内部はこうなってます
サイズ(27.0cmシューズの外寸)
デスポルチ歴はサンルイスKT27.5がカンガルーレザー伸びてきたらつま先周りが少し大きく感じ、テッサは26.5、27、27.5を買ってみましたが横幅タイトなモデルなので27.5cmがちょうど良く、カンピーナスは27.0cmがちょうど良かったです。
つま先周りと横幅が窮屈なのは嫌いなのでカンガルーレザーモデルしか履いてません。人工皮革は伸びませんので。
小指付近の横幅10.8cm
全長29.0cm
高さは画像の通り
サンルイス着画
早速履いてみました。ソックスはいつものTRUSOXの厚手です。テッサは27.5cm、カンピーナスは27.0cmを着用しています。
カンガルーレザーが新品なので少しだけ甲付近の横幅がきつめに感じますが、つま先が痛い訳では無いので問題ないです
甲から側面にかけてのカンガルーレザーが履いてるうちに足の形に沿って伸びてくれます
甲のカンガルーレザーが指先が自分の足に合っていき、側面はであとは人工レザーなのでしっかりホールド感を保ってくれます
つま先は指1本分くらい1cm弱くらいの余裕でちょうど良いです
ヒール周りはクッション性のあるライニングがしっかりホールド。かかとが靴と一体化するので、よくあるかかとの靴擦れもありません
足首とシューズの隙間がなくスウェード張りで一体化してます
内側もしっくりきます
外側も窮屈感はなく足にフィットしてます
履き口の絶妙な厚みが足にフィットするデスポルチの特徴といえます
履き口と足の靴擦れも起きません
ベロの厚みがヒモをきつめに縛ったときに圧迫から守ってくれます
つま先立ちの感じ
甲のカンガルーレザーが柔らかいので簡単に曲がり、圧迫感もありません
革がもっと馴染めばもっと圧迫感がへります
甲の縫い目は横伸び防止と、型崩れしないよう、シワ方向のステッチになってます
革のたるみが曲げた時のたるみを上手く吸収してくれるから圧迫感がありません
いよいよフットサルデビュー
待ちに待った体育館で履きました
左右ともにサイズ感とても良いです
履き口のライニングもクッションの当たりが良く窮屈感は無し
甲とベロも窮屈感無し
スウェードライニングなので動いても靴と足が一体化していて脱げたりしません
つま先の曲がり具合も良し
1回フットサル後の写真
体育館なので屋外のように汚れることも無くきれいです
サンルイスのカンガルレザーが横方向にも程よく伸びてくれて型崩れも無し
まだ1回なのでツヤツヤピカピカのカンガルレザー
新品のガムソールの減りもありません
平らなソールは床との設置面が大きく、体育館でキュッキュ言ってSTOP&Goがバッチリできました
波型デザインも相まって全方向への動きが機敏にできました
デスポルチあるあるの中指靴擦れは無し。今回絆創膏貼っていません。甲のプリントDマークのおかげです。
サンルイスKIPRO2とテッサKTPRO2カンガルレザー比較
テッサとサンルイス比較すると、自分はサンルイスの方が足に合っています。
テッサはカンガルレザーが甲しかなく横方向の締め付けが強く、足が疲れます。
サンルイスは甲から側面までカンガルレザーあるので横方向に革が伸びて足にフィットしてくれます。といってもサンルイスは横方向のサポートが緩いわけではなく、側面Dマークからヒールは人工皮革なので伸びない素材です。
サンルイスは履いていて窮屈に感じてしまう親指付け根から小指までの横幅部分がカンガルレザーなので、ストレスかかるところはカンガルレザーが足に沿って伸びてフィットしてくれます。土踏まずからかかとまでは人工皮革がしっかり靴の形をキープするので、テッサほどでは無いですが、横への切り替えし動作の際に靴が型崩れすることはありません。
テッサライトID2とサンルイスKIPRO2比較
ともにインドア(体育館)モデルのテッサとサンルイス比較。アッパーもソールも形状が異なります
テッサもサンルイスもデスポルチをあまり知らない人からすると同じシューズに見えると思います
ソールパターン違います。左テッサ、右サンルイス。サンルイスの方が茶色のガムソール面積が広いので、床との設置面が大きくしっかり床を捉えます
テッサの方が上級者モデルとなっていて、靴裏全体で走る人よりもつま先でぴょんぴょん動く人向けになっているようです
ソールも好みの良しあしがあると思いますが、ソールの違いが分かるほど本格的にやる人でなければ、アッパーで選んでよいと思います
少しずつ進化しているデスポルチのシューズですが、ガムソールの素足感と足を包み込むアッパーは昔から変わりません
自分は黒シューズが好きなので後ろから見たら全部同じモデルに見えるかもしれません
一番上がテッサライトID2、真ん中がテッサTFPRO2、下がサンルイスKIPRO2
黒アッパーにガムソールのフットサルシューズが意外と売って無いので、デザインもデスポルチが好きです
今まで色々なデスポルチモデル履いて来ましたが、自分はサンルイスのカンガルレザーモデルが一番合っていると思いました。
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