デスポルチテッサターフの人工スウェードライニングモデルDS-1942買ってみました/DesporteTESSA LIGHT TF PRO2
デスポルチテッサライトTF PRO2買っちゃいました。.jpg)
前回8か月前にテッサライトTFPRO1買ったばかりで20回も履いてないのですが、ニットライニングの緩さが気になってしまい、人工スウェードライニング版が早く発売されないか、心待ちにしていました。
週1回2時間程度しかフットサルできない、休日フットサラーの会社員としては、お気に入りのシューズが何より大事です。
テッサライトTFPRO1の方がカラーリングが好きですが、テッサligth ID2で慣れ親しんだ人工スウェードライニング搭載のテッサライトTFPRO2にしました。※ライニングとは履き口の足首とかかとの内張素材のことです(ライニングについて詳しくはサンルイスのページにて)。.jpg)
PRO1、PRO2で迷っている方、どこがどう違うのか気になっているデスポルチ愛好家のためにエンジョイフットサラーの自分がPRO1、PRO2を徹底比較。
テッサライトID2も履いてますし、たっぷりレビューしますので、テッサに限らず、デスポルチのPROモデル仕様が気になっている方、是非参考にしてください。.jpg)
- Desporte(デスポルチ) 2022秋冬商品 テッサライト TF PRO2 DS-1942/ TESSA LIGHT TF PRO1
- テッサライトTF PRO2のライニングとシュータン(ベロ)について
- テッサライトTFPRO1、テッサライトTFPRO2の比較
- TESSA LIGHT TF PRO2 DS-1942いよいよ履いてみます
- PRO1とPRO2を履き比べます
- ターフモデルはつま先の糸をアロンアルファで補強しましょう
- 早速フットサルで履きました
- 1回履いたテッサライトTFPRO2をPR1と比較してみます
- 【3年ガチ使用レビュー】デスポルチ テッサライトTF PRO2の耐久性と「天然皮革の個体差」的真実
Desporte(デスポルチ) 2022秋冬商品 テッサライト TF PRO2 DS-1942/ TESSA LIGHT TF PRO1
メーカー希望価格: 19,250円(税込)
定価2万円弱って、、、片足1万円ですか。もはや高級シューズですね。
OPEN
変わらないデザインは安心感ありますね.jpg)
テッサはいつも27.5cm購入してます.jpg)
今回はパールブラックにグリーン。ロゴは緑の迷彩.jpg)
新品はいいですね。それだけでテンション上がります.jpg)
ティファニーほど青くないですがキレイなライトグリーンです.jpg)
履き口のスウェードライニングのテッサがずっと欲しかった.jpg)
デスポルチシューズで大きな変更点の、甲のはとめ「D」ロゴがなんとプリントに。過去は刺繍ロゴなので固くて必ず靴ズレして流血してたからありがたい.jpg)
シュータンとヒールカウンターも合わせてプリントロゴに変更.jpg)
機能性というより統一感のためと思われます.jpg)
サイドのフォルムはいつものデスポルチ.jpg)
ミッドソールも黒いから厚みのある独特なシューズデザインになってます.jpg)
ソールパターンもいつもの履きなれたDesportターフモデルです.jpg)
新品のうちは歯が大きいので人工芝に突っかかって転ばないように気をつけます.jpg)
パールブラックのツヤがカッコいい.jpg)
テッサターフの仕様は、甲がカンガルーレザー(本革)、その他はシンセティックレザー(人工皮革)でサイドがメッシュです.jpg)
中敷きもスウェード張りで滑り止め効果が高いです.jpg)
中敷き取ると中底のNANNEX(ナンネックス)が出てきます.jpg)
このNANNEXの中底が高反発で良いクッション性を生み出します.jpg)
NANNEXはつま先までしっかり敷かれています.jpg)
ちゃんと縫いつけてあるので取れる心配ありません.jpg)
中敷きにもDesporteのロゴがあってカッコいいです.jpg)
中敷き裏面の黒がNANNEXで、赤は高反発の衝撃吸収材.jpg)
細身のフォルムがカッコいいです
ヒモが甲の方まであるのでレトロ感あるデザイン
やっぱりスウェードライニングのホールド感が良いです
テッサライトTF PRO2のライニングとシュータン(ベロ)について
もう少し詳しく履き口のライニングとシュータンを見ていきます.jpg)
シュータン内側はスウェード張りになってます.jpg)
つま先の縫い目までスウェード張りになっているのでソックスが滑らず足がシューズ内で安定します.jpg)
サイドはメッシュになって通気性を確保.jpg)
履き口とかかとの下までスウェード張りでかかとがシューズ内で滑らず安定します.jpg)
PRO1のニットライニングと比べて、このPRO2は履き口が厚くクッションがあります.jpg)
フットサル後はスウェードが汗を吸っているので、しっかり風通ししないと。。。.jpg)
テッサライトID2、テッサライトTFPRO1、テッサライトTFPRO2、カンピーナスオールカンガルレザーを履いて来たから分かる着眼点
こう見ると同じような靴ばっかり買ってるように見えます-min.jpg)
左がカンピーナス、右3足はテッサです-min.jpg)
デザインはテッサが一番好きです。履き心地はカンピーナスが最高。-min.jpg)
一番左:カンピーナスTFSP DS-1540の紹介ページ
左から2番目:テッサライト ID2 DS-1432の紹介ページ
左から3番目:テッサライト TF PRO1 DS-1742の紹介ページ
一番右:テッサライト TF PRO2 DS-1942(今回紹介シューズ)
テッサライトTFPRO1、テッサライトTFPRO2の比較
サイズは同じ27.5cm。緑がPRO2、シルバーがPRO1です-min.jpg)
PRO1は15回くらい履いているので足の形になじんできていますが同じサイズです-min.jpg)
シュータンは刺繍とプリントの違い-min.jpg)
ヒールカウンターロゴも刺?とプリントの違い。構造や強度は同じです-min.jpg)
同じ27.5cmなので大きさは同じ-min.jpg)
-min.jpg)
大きな違いはライニングとシュータン内側です-min.jpg)
PRO2のスウェード張りは厚みもあってクッション性もあります-min.jpg)
この厚みが足に密着してほどよいホールド感があります-min.jpg)
見た目でも厚みの違いが分かります。PRO1のシルバーの方がスリムでカッコいい-min.jpg)
長くデスポルチ履いてる方ならPRO1ライニングがぱっと見で薄いのが分かると思います-min.jpg)
ライニングと刺繍以外はフォルムも作りも同じです-min.jpg)
PRO1を15回くらい履いているので足馴染みが仕上がっています。テッサは仕上がるまではクセがあって窮屈で足にストレスがかかります-min.jpg)
27.5cmなので長さも同じ-min.jpg)
歯の位置も同じ-min.jpg)
新品の歯より数回履いた後の方が、人工芝への引っ掛かりも馴染んできます-min.jpg)
何年か履くと気づくと歯がすり減るんですよね-min.jpg)
インソール、中底は同じ-min.jpg)
中底はどちらも高発泡シリコーンフォーム「NanNex」-min.jpg)
縫いつけてる糸の色が違うくらいで縫製なども変わりません-min.jpg)
ライニングの厚みが違いますね-min.jpg)
シュータン厚みも違います-min.jpg)
シュータンの中に衝撃吸収材が入っています。内側はつま先の方までスウェード張りです-min.jpg)
内張のスウェード張りが効いて、ソックスがシューズ内で滑りません。走るときにシューズ内で足が滑らないのは本当に力を発揮できます-min.jpg)
PRO1もシュータンの中に衝撃吸収材が入っています。つま先の方までニット素材張りです-min.jpg)
ニット素材も滑りにくい合皮のような感じで、ソックスがシューズ内で滑りません。-min.jpg)
甲のDマークの違い
PRO1は刺繍、PRO2はプリントです-min.jpg)
PRO1は内側はニット素材貼りになっています。それでも刺?が固くてフットサルするとすぐに中指に靴ズレができます-min.jpg)
内側はスウェード張りになっています。触った感じも刺?じゃない分柔らかく感じます-min.jpg)
ライニングの厚みの違い
どちらも滑り止め素材なのでシューズ内で足が滑るのを防いでくれます.jpg)
PRO1の方が薄い分、足首回りのホールド感が、PRO2と比べて同じ27.5cmでも緩く感じます.jpg)
これは好みだと思いますが、自分はテッサライトID2で履きなれたスウェードライニングの厚みが合います.jpg)
PRO2シュータン厚み。程よいクッション材の厚みがあります.jpg)
ヒモ縛るのでこれくらいの厚みが無いとヒモで痛くなってきます.jpg)
PRO1シュータン厚み。指で押してもほぼ厚み変わらず.jpg)
ヒモ緩いの好きじゃないので結構きつく縛るのですが、薄いと甲が痛くなってきます.jpg)
PRO2履き口サイドの厚み。この厚みが足首をちょうど良くホールドしてくれます。履き口の下部もすこしクッション性があってシューズ内のホールド感を高めてくれます.jpg)
自分は靴と足を一体化したいのでこのフィット感が譲れません.jpg)
PRO1履き口サイドの厚み。少しクッション性はありますが、PRO2ほどでありません.jpg)
とくに履き口の下部は全くクッション性無いので、同じサイズでも緩く感じてしまうんだと思います.jpg)
履き口ヒールもシューズ内のブレを無くすために重要な部分です.jpg)
PRO2はクッション性のあるスウェード張りです.jpg)
下部も少しクッション性があってかかとのホールド感を高めます.jpg)
PRO1も少しクッション性はありますが、PRO2ほどでありません.jpg)
下部は全くクッション性無いので、同じサイズでも緩く感じてしまうんだと思います.jpg)
テッサライトID2と比較
サイズはともに27.5cm。同じスウェードライニングですが比較しました。.jpg)
ライニングの感じは同じです.jpg)
この感じがテッサで履きなれた感覚です.jpg)
ID2はかなり履いてるので、足の形に合っています.jpg)
ID2と比較してTFの方がスリムなデザインになったようです.jpg)
中に入ってるヒールカウンターパーツが変わったので、かかとの強度はPRO2の方がかなりあります.jpg)
つま先の高いシューズだと足元のテクニックを必要とするフットサルにマッチしなそうな形ですが、自分はこのデスポルチシューズが気にいってます.jpg)
フットサルシューズというより、普通の靴にも見えます.jpg)
テッサは他メーカーにない唯一のデザインだと思います.jpg)
テッサライト ID2 DS-1432の紹介ページ
TESSA LIGHT TF PRO2 DS-1942いよいよ履いてみます
いつもフットサルで履いてるTRUSOX(トゥルーソックス)を履いて、テッサ履きます.jpg)
テッサは新品のうちは全体的に固くて窮屈に感じるシューズです。フォルムとデザインがカッコいいです.jpg)
つま先の曲がり具合はPRO1と変わりません.jpg)
テッサは作りがしっかりしてる分、とくに新品のうちは固くて窮屈です.jpg)
プリントになったDマーク部分は固さがだいぶ和らぎました.jpg)
PRO1とPRO2を履き比べます
緑がPRO2です。同じモデルなのでぱっと見同じです.jpg)
自分はヒモをしっかり縛るのでシュータン薄いと甲が圧迫されて痛くなります。PRO2はシュータン厚み有るので緩和されます.jpg)
シルバーのPRO1は15回くらい履いているので自分の足の形になってきていて仕上がってますが、PRO2は新品なのでこれから履いていくうちに自分の形に仕上がって行くと思います.jpg)
PRO2の方が履き口の盛り上がりが目立ちます。その分、クッションの厚みがあるということです.jpg)
後ろから見ても履き口の厚みの違いが分かります.jpg)
履き口が薄いのがいいのか、厚い方がいいのか、本当に人それぞれだと思います.jpg)
同じサイズでも薄い方がサイズ感緩く感じてしまうので、ちゃんと試着をお勧めします.jpg)
テッサライトIDではそんなことなかったのですが、PRO1を履いていたらTRUSOXの滑り止めパッドが剥がれてきたので、隙間というか緩さがあるんだと思います。
※黄色の場所です.jpg)
赤丸の部分は滑り止めパッドが完全にはがれてしまっています
Dマークが刺繍かプリントかの違いがありますが、つま先の曲がり方は同じです。.jpg)
テッサライトID2と比較しますが、ともにスウェードライニングなので同じ感触です.jpg)
ターフモデルはつま先の糸をアロンアルファで補強しましょう
デスポルチTFモデル履いた人なら分かりますが、つま先糸が人工芝との摩擦で切れてきます。糸が切れても壊れるわけではないですが、そのうち剥がれて来ないか心配ですし、見た目もイマイチです-min.jpg)
100均で購入した瞬間接着剤です-min.jpg)
糸の部分に塗っていきます。茶色のソールに塗り広がらないよう、ゆっくりやりましょう-min.jpg)
今回は2度塗りしました。瞬間接着剤はすぐ乾くので作業も楽です-min.jpg)
両足とも完成しました。新品のうちにやっておくと糸も白いままの状態が保てます。-min.jpg)
早速フットサルで履きました
カッコいいです.jpg)
グリーンの差し色が人工芝とマッチしてます.jpg)
デスポルチのシューズは軽くていいですね.jpg)
油断しました。左足の中指が靴ズレ起こして出血です。中指に当たる構造なので、次回から絆創膏を貼るようにします.jpg)
刺繍じゃなくプリントになって固さはだいぶ改善されましたので、デスポルチユーザーにとって待望の改善だと思います。.jpg)
1回2時間プレーしたあとです。そんなに汚れてません。
1回履くと少しいろんなところにシワが入りました
1回では足馴染みはまだまだです
ツヤも新品同様だと思います
大事に履いていきたいです.jpg)
1回履いたテッサライトTFPRO2をPR1と比較してみます
緑(右)が1回履いたPRO2です。(左)シルバーが15回履いたPRO。1ぱっと見同じように見えます
甲がまだ馴染んでないので、緑のPRO2(右側赤い線)の方が甲に張りがあり山なりになっています。黄色線のPRO1の方が平です
PRO2は甲が赤い線のようにまだまだ新品の型になっています
15回くらい履いてるPRO1は黄色の線です。赤線のPRO2と比べて甲が沈んでいてその分、足に沿って横に広がっているので窮屈さが解消されてます
PRO2の内側から見ても、甲が山なりの型になっています。15回くらい履けばPRO1の型に仕上がって行くのが分かっているので楽しみです。
内側からみてもPRO1の方が甲が低くなっています
何回か履いた状態比較です
↓新品。同じ画角で撮ってなかった。逆足の反転画像です。
↓1回履いた写真
↓2回履いた写真
↓3回履いた写真
↓4回履いた写真.jpg)
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↓5回履いた写真

↓6回履いた写真.jpg)
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↓7回履いた写真

↓8回履いた写真

↓9回履いた写真


↓10回履いた写真


甲が沈んでいき、その分幅が広がっているので徐々に足馴染みしていってるのが分かります。ソールはヒールのイボが少しすり減ってきました。
1回2時間の使用で、6回目くらいから自分の足に合ってきたと思います。
テッサは横方向の締め付けが強いので、足の側面〜甲が疲れます。その分、プレー中は横方向の踏ん張りが効くのでフットサルしてて楽しいです。
↓11回履いた写真
たぶん十分馴染んだと思います



↓12回履いた写真

↓13回履いた写真
自分仕様に仕上がったと思います。やっぱりカッコイイシューズでフットサルやるとテンション上がります。
【3年ガチ使用レビュー】デスポルチ テッサライトTF PRO2の耐久性と「天然皮革の個体差」的真実
週1回(約2〜3時間)を年間40回ペースで3年間、累計約120回。激しいフットサルの動きに耐え続けた「テッサライトTF PRO2(DS-1942)」のリアルな姿を公開します。.jpg)
デスポルチ愛好家が最も知りたい「カンガルーレザーの寿命」と、今回判明した「個体差」、そしてリアルなメンテナンス状況についてレポートします。
使用スペックとメンテナンス状況
使用頻度: 週1回(2〜3時間)/ 年間約40回
使用期間: 3年(合計約120回)
使用環境: 屋外人工芝(ターフコート)
メンテナンス: 数回程度のクリーム塗布 + 左足親指付け根のソール剥離時、アロンアルファでのセルフ補修(2回)
結論:構造の強さは「最強」、ただし革には「個性」がある
3年履き込んでも、デスポルチの代名詞である中底の緩衝材やソールの剛性は全く問題ありません。しかし、顕著に現れたのが「左右の革質の差」です。
右足のカンガルーレザーは艶を保っていますが、左足の甲はシワが深く入り、表面が剥離してしまいました。天然皮革ゆえの「部位による繊維密度の違い」や「個体差」によるものと推測されます。
また、ソールに関しては「剥がれない」のではなく、「剥がれ始めたらすぐにアロンアルファで直す」ことで3年という長寿命を実現しています。
写真で見る「3年モノ(120回使用)」のリアル
1.【全体像:2足並んだ風格】.jpg)
3年(120回)経っても使い込まれた道具だけが持つ独特の凄みがあります。斜めから見ると、デスポルチならではの低重心なフォルムが今なお維持されているのが分かります。
2.【全体像:サイドビュー】.jpg)
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3年(120回)経ってもフォルムの崩れは最小限。剛性の高さは流石デスポルチ。激しいストップ&ゴーを繰り返しても、横に広がってしまうような型崩れは見られません。
3.【背面:ヒール・斜め後方】.jpg)

履き口の人工スウェードは破れ知らず。3年経っても型崩れせず、極上のフィット感を維持しています。
4.【内部:インソールと内張り】.jpg)
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120回履いてもインソールのロゴが残る耐久性に驚き。内張りのヘタリも少なく、足を入れた時の感触は健在です。
5.【真上:俯瞰ショット】.jpg)
自分の足型に完全に成形された「自分専用」の状態。左足(上)の甲部分には、剥がれの予兆である深いシワが見て取れます。
6.【正面:つま先の比較】.jpg)
今回の核心。 右足(左)は耐えていますが、左足(右)はシワに沿って表面がボロボロと剥離。同じ頻度でもこれだけ差が出るのが「個体差」のリアルです。
7.【裏面:ソール全体の摩耗】
驚異の耐摩耗性。3年使い込んでもポイントの山がしっかり残り、人工芝でのグリップ力も現役レベルです。.jpg)
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8.【細部:つま先ソールの接着】.jpg)
左足の親指付け根あたりから剥がれ始めていましたが、アロンアルファで2回ほどセルフ補修を実施。早期に固定したことで、致命的な「パカパカ」にならず実用強度を保っています。
【納得の一足を選ぶ理由】初期投資を惜しまないことが、最高のコスパを生む
デスポルチの最高峰「テッサライト」は、約2万円という価格帯です。
購入を検討する際、もちろん予算の兼ね合いもあるとは思いますが、どうしても数千円安いミドルクラスのモデルが目に留まり、「これで十分かな」と妥協しそうになる瞬間があるかもしれません。
しかし、3年履き込んだ私の結論は、「最初から納得のいく最上位モデルを選んでおくことが、結果的に最も満足度が高く、経済的でもある」ということです。
「妥協」が招く、見えないコスト.jpg)
もし中途半端な納得感でモデルを選んでしまうと、プレー中に「やっぱりあのフィット感にしておけば……」という小さな後悔がつきまといます。
その結果、まだ履けるのに新しいシューズが欲しくなったり、道具への愛着が薄れてメンテナンスを怠ってしまったり。これこそが、実は一番もったいない「見えないコスト」です。
【左足1】.jpg)
小指横あたりのソールが少しはがれていますが、3年経っても「これしかない」と思える信頼感 予算をかけて最上位を選んだからこそ、ボロボロになっても「またこれを履きたい」と思わせてくれる。それがテッサライトの持つ力です。
【左足2】.jpg)
寿命を延ばす「セルフメンテナンス」 ミッドソールのひび割れへの処置。良いものを長く使う喜びは、こうしたこまめなケアから生まれます。結果的に買い替えサイクルが伸び、家計にも優しくなります。
愛着があるからこそ「直して履く」 親指付け根の剥離。もし妥協して選んだ靴だったら、ここで諦めていたかもしれません。納得して買った一足だからこそ、アロンアルファで補強してでも共に戦いたいと思えるのです。
【左足3】.jpg)
アロンアルファ補強のリアル 見た目よりも実用性。自分で手をかけることで、新品時よりも愛着が湧き、さらに手放せない「自分専用」へと進化します。
【左足4】.jpg)
足裏感覚の真髄、スタッドの摩耗 角が取れたスタッドは、私のステップの癖を完全に記憶しています。この「唯一無二」の状態は、長く履き続けた人だけの特権です。
【右足1】
小指先あたりと、小指横当たりのソールが少しはがれています。左右の対比から学ぶ「次の一足」へのヒント ダメージの少ない右足を見て、次もまた同じグレードを選ぼうと確信します。妥協せずに選んだ道具は、次への意欲も高めて
【右足2】.jpg)
親指付け根あたりのソールがはがれています。激闘を物語るサイドビュー 3年間のハードな動きに耐え抜いたエッジ。この耐久性を見れば、初期投資が決して高くなかったことが分かります。
まとめ:3年(120回着用)経っても表面は剥がれても、機能は問題無し!.jpg)



今回の左足の剥がれは、ある意味「天然素材の宿命」かもしれません。シワの入りやすい部位だったという個体差はありますが、それ以上に「これだけ表面が劣化しても、靴としての構造が一切壊れていない」というデスポルチのタフさに改めて驚かされました。
ソールの剥がれに対しても、アロンアルファ等でこまめにメンテナンスすれば、これほど長く履き続けることができます。「表面の剥がれ」もまた、3年間共に戦った相棒の個性。これから購入する方は、ぜひ自分なりの手入れを楽しみつつ、最高の一足に育て上げてみてください。
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