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【ヒュンメル】フットサルシューズインパリFLCは幅広で初心者から上級者まで使えるモデル

ヒュンメル(hummel)のフットサルシューズは幅広の作りで、デスポルチの幅広の感じと似ています。

 

インパリFLCはエナメルの人工皮革モデルですが、アッパーも固くなく(天然皮革のようには伸びません)、立体的な作りのため幅広と合いまって足先に余裕を感じるモデルです。

 

インパリFLC シューズサイズ27.5cmの場合

シューズのサイズ27.5cm

 

実寸・サイズ

タテ長外寸29.2cm (購入サイズ+約1.7cmでした。結構デカイ)
タテ長外寸29.2cm

 

ヨコ幅外寸10.7cm(寸法上は決して幅広ではないけど作りが立体的でアッパーが柔らか目なので幅広に感じる)
ヨコ幅外寸10.7cm

 

甲高約5.0cm 写真の角度が悪いですがソール位置は0cmです
(寸法上は普通だけど作りが立体的でアッパーが柔らか目なので足先に余裕を感じる)
甲高約5.0cm

 

ヒール高約10.0cm 写真の角度が悪いですがソール位置は0cmです
ヒール高約10.0cm

 

私の足サイズ

タテ長25.7cm
タテ長25.7cm

 

ヨコ幅10.2cm
ヨコ幅10.2cm

 

自分の足サイズで、インパリFLCを選ぶなら、27.0cmでベストサイズ

ヒュンメルインパリFLCは人工皮革ながら、柔らか目のエナメルを使っているので人工皮革独特の硬さが少ないです。アッパーのエナメルが、ピンと張った状態ではなく、元々モコモコとした作りになっているのでその分が伸びシロになっているのかもしれません。

 

自分の足では、つま先が1.5cm余ります。(デスポルチサンルイスKTと同じ余り具合です
インパリ内寸タテ

 

横幅も広め(決して狭くない)の作りで、甲高も立体的な作りになっていて、アッパーのエナメルが柔らか目なので横幅の窮屈さはありません。
インパリFLCを実店舗で購入した際、27.0cmと27.5cmを試着しました。
27.0cmの方がつま先の余り具合は良かったのですが、27.0cmは小指が少し当たったのが気になって27.5cmを購入しました。
インパリ内寸ヨコ
人工皮革の場合は、天然皮革と違ってアッパ−伸びないため、履いていても購入サイズの感触のままとなるのですが、
人工皮革も素材は伸びないとはいえ、履いていれば自分の足の形に変形はしてくるので、シューズ内の余裕さをかんがえると、アッパーが柔らかめのインパリFLCは27.0cmの方が合っていたと思っています。

 

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【ヒュンメル】フットサルシューズインパリFLCの特徴

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