【実写レビュー】アイズフロンティア 50010/50012 デニムスーツ|現場と商談を繋ぐ「最強の仕事着」
作業服の常識を変える「テーラードスタイル」
アイズフロンティア(I’Z FRONTIER)の真骨頂とも言える、超消臭ストレッチデニムスーツテーラードジャケット(50010)とカーゴパンツ(50012)のセットアップ。
「総務など作業が多いオフィスワーカー」や「現場からそのまま打ち合わせに行ける」といった圧倒的なビジュアルと、作業服の高機能を両立させたこのモデル。
会社で「デニムのスーツカッコイイですね」とみんなに言われ「これ作業服なんですよ。しかもスーツより安いんです」と言うと驚かれました。
そんな完成度の高い「ウォータリーブルー」を60枚以上の写真でサイズ感やディテールを詳しく解説、徹底レビューします。
1. 筆者の体型とサイズ選びのポイント
まずは、着用レビューの基準となる筆者の体型データです。デニムスーツはタイトなシルエットが特徴なため、実寸との比較が重要になります。
上下ともストレッチが効いている素材ですが、思ったよりも伸びないという印象です。
筆者の体型
身長176cm、体重70kg、肩幅48cm、胸囲90cm、手足が細い体形。お腹ぽっこり出ていてウェスト92cm
購入商品、サイズ
カラー ウォータリーブルー(33番色)。洗練されたブルーに絶妙なユーズド加工。
上:ジャケット50010 Lサイズ.jpg)
下:カーゴパンツ50012 LLサイズ.jpg)
メーカー適用サイズ
商品画像.jpg)
2. 全身シルエット・着画レビュー
全身正面: 現場からそのまま商談へ。作業着の枠を超えたスタイリッシュなセットアップ。
全身背面: 後ろ姿も抜かりなし。高いデザイン性がプロフェッショナルな印象を与えます。.jpg)
全身右サイド: 横から見てもスッキリ。もたつきのないスマートなラインが特徴です。.jpg)
全身左サイド.jpg)
ボタンを開けた状態: 前を開けるとラフな印象に。オフの日のジャケパンスタイルにも馴染みます。.jpg)
商品タグ外した全体シルエット.jpg)
3. 実測データと生地のストレッチ性
生地を引っ張っても伸びはそこまで無く、実寸とサイズ表を比較しても2〜3cmの差があることからストレッチが2〜3cmくらいの感じです。
実寸はサイズ表よりも2〜3cm小さい部分が多く、身体サイズはヌード寸法ではなく服を着た状態で採寸する方がよさそうです。
サイズ表(実寸)と実際に着用した感覚を比較しました
■生地の感触: 春夏対応のライトオンスデニム。綿65%混紡で肌触りが良く、ポリウレタン2%による2?3cm程度のストレッチ性があります。
■着やすさ:ものすごくストレッチする生地では無いものの、ジャケットはジャストサイズでもストレッチが効いているので、袖通しも苦にならなかったです。体を丸めたときの背中の生地の伸び、肘を曲げたときの腕の生地の伸び、しゃがんだときの膝の生地の伸びもストレス無かったです。
■サイズ感の注意点: ジャケットはLサイズで身幅50cm(サイズ表では半分で53cm相当)。シャツ1枚ならジャストですが、中に着込むと少しタイトに感じます。
■ウエストの柔軟性: 50012パンツはウエストゴム仕様。筆者のウエスト92cmでもLLサイズでキツさはなく、むしろベルトがないとずり落ちる感じです。
ジャケット Lサイズ(50010)
肩幅43cm、サイズ表45cm、筆者48cm.jpg)
身幅50cm、サイズ表胸囲106cm(半分で53cm)、筆者胸囲90cm.jpg)
中央46cm、サイズ表無し、筆者ウェスト92cmでシャツ1枚でボタンギリギリ止まり、キツさは感じないが、中に着こむとキツく感じた.jpg)
裾50cm、サイズ表裾囲108cm.jpg)
着丈68cm、サイズ表63cm。少し図り間違えたか?着丈は首の付け根から測るから実寸通りで。.jpg)
袖丈60cm、サイズ表63cm。袖外側なら実寸63cm有りそう。.jpg)
肩回り24.5cm。サイズ表無し。筆者42cmでシャツ1枚はキツさは感じないが、中に着こむとキツく感じた.jpg)
実寸 パンツ LLサイズ(50012)
ウェスト42cm、サイズ表87〜90cm(半分で43.5〜45cm)、筆者92cm.jpg)
ヒップ51cm、サイズ表無し.jpg)
ワタリ29.5cm、サイズ表33cm.jpg)
ヒザ21.5cm、サイズ表無し.jpg)
裾15cm、サイズ表16.5cm.jpg)
総丈98cm、サイズ表股上26.5+股下74=100.5cm.jpg)
50012パンツのみの着画
正面.jpg)
背面.jpg)
右サイド.jpg)
左サイド.jpg)
ウェストはゴムで伸びるのでキツさは無く、Tシャツ1枚でちょうど良いサイズ感。むしろベルトが無いとずり落ちてきます。.jpg)
4. プロを唸らせるディテール解説
アイズフロンティアらしい、機能美を凝縮した各パーツの作り込みを見ていきます。
ジャケット Lサイズ(50010)スペック詳細
50010(正面):テーラードの気品とワークのタフさが融合した、50010ジャケットのフロントビュー.jpg)
正面.jpg)
襟元ブランドタグ:首元には「I’Z FRONTIER」のプレミアムなブランドタグが鎮座.jpg)
右胸ロゴプリント:右胸にはブランドの主張を感じさせるスタイリッシュなロゴプリントを配置。と言いたいところですが、無い方がシンプルでビジネスシーンでも着れるのに.jpg)
タグ。#50010の新品Lサイズ.jpg)
左胸ポケットはボタン留めもできてちょっとしたものを入れられます.jpg)
右ポケットは通常サイズとペンを差せる小さなポケットを完備。小さいポケットのボタンは飾りです.jpg)
左ポケットは通常サイズ.jpg)
正面ボタンにさりげないロゴ彫刻.jpg)
左袖ロゴプリント:左袖に配された縦型のロゴが、作業中の手元をスポーティに演出。と言いたいところですが、無い方が良い.jpg)
袖口はボタンフライ仕様で袖まくりしやすい実用性と、ワークウェアとは思えない高級感が漂います.jpg)
内側右側はポケット無し.jpg)
左側内ポケットは斜めになっているから出し入れしやすい.jpg)
内ポケット(左):左側にもポケットを完備し、名刺入れなどの小物を分けて収納可能です.jpg)
品質タグ。ポリウレタンとレーヨンの配合が少ないのでストレッチ性がそこまで無いのかも。.jpg)
50010(背面):バックスタイルはシンプルながら、計算されたカッティングで背中をスマートに見せます。.jpg)
裾はスーツの様な切り込みなし.jpg)
ボタンは全て閉める事が可能。また違った雰囲気が味わえます.jpg)
上2つは少し小さいボタン.jpg)
春夏様なので薄手の生地.jpg)
内側生地アップ。薄手と言ってもペラペラではなく生地感はしっかりしています。.jpg)
カーゴパンツ LLサイズ(50012)スペック詳細
50112(正面):美脚シルエットと機能性を両立させた、50112カーゴパンツの全景.jpg)
あまり色落ち感の無い、綺麗なブルーのデニム生地が気に入りました.jpg)
正面右カーゴポケット。片側のみが少しオシャレな感じです.jpg)
正面左ポケット。ポケット2つあります.jpg)
正面右レングス。裾に行くにしたがって少し絞られるシルエット.jpg)
正面左レングス。スキニーまでは行かない、でも太すぎず細すぎず、ビジネスシーンでも着れる絶妙なシルエットです.jpg)
50112(背面):ヒップラインを高く見せるデザインで、後ろ姿もスタイリッシュに決まります.jpg)
太すぎず細すぎないスキニーではないシルエットで15cmまで絞り込まれた裾口。安全靴にもスニーカーにも相性抜群のシルエット.jpg)
背面ポケットはそんなに大きくないのでハンカチ程度。ロゴプリントは無い方が良い。ジャケット着ても隠せないので。.jpg)
商品タグ。LLサイズ.jpg)
背面左ポケットにメーカータグ。ポケットの縁にさりげなくあしらわれたブランドタグがアクセントに。これくらいの主張なら許容範囲.jpg)
背面左レングスロゴプリントも自分には不要.jpg)
正面右腰コインポケット:小銭や鍵の収納に便利な、デニムならではのコインポケットを装備.jpg)
正面右ポケットの深さや角度など普通の感じです.jpg)
正面左ポケット。上と横からの2つポケットが別々にあります.jpg)
横はボタン留め仕様.jpg)
正面右カーゴポケットは2ポケット仕様.jpg)
カーゴポケットは上部マジックテープ止め.jpg)
カーゴポケット側面側はチャック付き.jpg)
ウエストは動きやすそうなゴム仕様.jpg)
ウエストはヒモで縛れるのでベルト忘れも問題無し.jpg)
品質タグ。LLサイズ.jpg)
5. まとめ:ビジネスと現場のボーダーレスを実現
アイズフロンティアの50010/50012は、単なる「おしゃれな作業着」ではありません。強力な超消臭機能を備え、汗をかく現場での実用性を担保しつつ、見た目は完全にモダンなスーツとして完成されています。
特に今回の「ウォータリーブルー」は、深みのあるブルーに絶妙なユーズド加工が施されており、清潔感とこなれ感を同時に演出できます。
こんな人におすすめ:
- オフィスワーカーでオフィスカジュアルの服装に合致しつつ、総務業務など作業や身体を動かすことが多い方
- 作業着の機能性は欲しいが、見た目にもこだわりたい方
- 現場監督や営業など、移動と打ち合わせが多い方
- 毎日のお手入れを楽にしたい方(家庭用洗濯機でのネット使用可能)
一着持っておけば、仕事のスタイルが劇的に変わる一着。サイズ選びさえ間違えなければ、これ以上ない「戦闘服」になってくれるはずです。
<広告リンク>


